金曜日の朝の出来事でした。いつも通り朝のお出かけ。。。

みんなで、車庫まで下りてから、私は忘れ物を取りに再び上階へ・・。

パパは車庫へのドアを開けて三ワンを放逐して、シューズクローゼットへ・・

その時、車庫のシャッターもそして道路との境界のオーバースライダーも開いていたので、

3ワンは、如何思ったかそれぞれ思い思いに道路へ・・・（ここは想像です）

忘れ物を取って戻って来て、初めて3ワンが居ない事に気がついて、真っ青になりました。

「居ない！」と思った時の仰天振りは想像下さい。。。

道路に飛び出して見ても、３ワンの姿が見えない！どうしよう----!!

 そこへ、左手の方角からコリンの姿が・・・。

慌てずに落ち着いて「コリン〜おいで〜」と呼んで抱き上げました。

そして、右手の方角から歩いて来た初老の男性の後ろからナイトが・・・。

男性が、「そこの階段の上にいたよ〜」と教えてくれました。

階段好きのナイトは、階段を上がって行ってみたけど、ちょっと心細くなって戻って来たんじゃないかな〜。。。

「居ない！」とわかった瞬間、「ソフィもコリンもナイトも居なくなったらどうしよう〜」

「車に轢かれたら・・・」と悪い事しか浮かんで来ませんでした。

コリンとナイトは、何とかすぐに戻って来てくれたので、良かったのですが・・・

いくら呼んでもソフィの姿が見えません。

「ソフィ〜ソフィ〜」と大きな声で呼びながら、さっきナイトが行った階段の上まで行って、よくエーデルとお散歩したコースを探して歩きました。

再び家の前まで戻って来て、向かい側の家と家の路地を覗いてみたら、ソフィの姿が・・。

そこで、猫よこマットの上で動けなくなっていました。。。